クロスバイクにはパニアバッグの勧め

リュックの背中が蒸れる季節になってきたので、パニアバッグに切り替え。一見ボディバッグ風のバッグですが、肩紐を取り外し、金具を回転させると、自転車のリアキャリアに装着するためのアタッチメントが。これでリアキャリアに取り付け可能。https://t.co/Ua2Ie64oDN pic.twitter.com/LQ7EUa1N7j

— Tsuyoshi Kitagawa (@tskitaga) 2019年4月4日

パソコン (MacBook) だけではなく、周辺機器、ノートや筆記具、ジム用の着替えを持って行くにはリュック（バックパック）が最適ですが、そろそろ背中が蒸れる季節になったので、パニアバッグに切り替えました。背中の蒸れ、不快ですよね…。パニアバッグにすれば、駐輪場に着いたらキャリアからバッグを外して、そのままボディバック風に背負って移動できますし、背負ってみてもスリングがしっかりしているので違和感なし。
ただ、自転車の片側に重量物がよるので、自転車を停めるときには要注意。私はスタンドと反対側 (右側) にバッグをつけるので、中身が重いと倒れやすくなってしまいます。左側の方が良かったカナー。

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